ホンモノがこの価格!お見積り無料!納期厳守
オリジナル京友禅染め優勝旗

優勝旗を京友禅染めで作成する!こんな贅沢がありますか?長い歴史の中で積み重ねてきた技術は他にはありません。職人が一枚一枚丁寧に製作します。デザインもオリジナルから汎用までお選びいただけます。どこにもない私どもだけができる品質をお届けします。

お手頃な染め旗にも京友禅の技が冴える。京染め社旗、会旗、団旗

社旗の作成は実績と信頼の私どもにおまかせ下さい!京友禅の本場、京都の職人技やレザーハトメの丁寧な加工など、ワンランク上の旗を製作します。会旗や団旗にもお使いいただけます。

競技者や社員、企業の表彰を記憶に残るよう盛り上げたい!そんなお悩みの方には、オーダーメイドでトロフィーを作成しませんか?特にこの人気ナンバー1トロフィーは、一流の大会でも採用される最高級の光学ガラスを使用しています。高級ブランド作品も手がける職人達によって削り出された逸品です。

途切れることのない波をかたどった逸品。トロフィー人気ナンバー1

社章を作りませんか社章(バッジ)は自社のブランドを表現し、社員の気持ちを一つにする大切なツールです。5個10個の小ロットからでもどうぞお気軽にご相談ください。社名、企業理念、ロゴマーク、ご希望の形イメージから社章をデザインします。

襟元で輝く社章は気持ちを一つにする大切なツールです。社章、徽章、バッジ
日本刺繍の歴史は京繍の歴史。刺繍校旗、社旗、会旗、団旗

校旗は学校の顔!恥ずかしくないものを作成しましょう。刺繍の本場、京繍の流れをくむ職人が一枚一枚手で刺繍するオリジナルデザインはいかがですか?ポイントを強調する特殊刺繍もお選びいただけます。校旗の他にも社旗、会旗、団旗でもお使いいただいております。製作実績多数!ぜひお試し下さい。

栄光のオリジナルマークを刺繍で。刺繍優勝旗

優勝旗を作成するなら、京繍の流れをくむ本格刺繍はいかがですか?長い歴史の中心、京都で生まれた京繍は、日本の刺繍技術そのものです。オリジナルでデザインされた優勝旗を本場、京都の職人が一枚一枚製作します。他社さんにはできないこの技術を比べて納得してください!製作して満足してください!圧倒的な作成実績が信頼の証です。

一昔前のプラスチック製はすっかり目立たなくなり、このところ人気があるのはデザイントロフィーです。特に当店では既製のトロフィーより彫刻スペースを広く取ることで表彰状並みに表彰文やロゴを配置できるオリジナルトロフィーをご用意しています。その洗練されたデザインが与えるインパクトをぜひ確認してみてください。

15,750円からの人気オーダーメイドトロフィーが勢揃い

左右非対称(アシンメトリー)の完成度を御覧下さい。薄いブルーの色合いやシンプルさも人気の秘密です。アクリル製にもかかわらず、Aでは1kg近い重さがあります。手にとっていただければズッシリとしたその存在感がお解りいただけると思います。

独特のデザインがオリジナリティを強調。表彰楯(盾)人気ナンバー1
京染めの風格がライバルに差をつける。京染め横断幕

横断幕作成|京染めを作成するなら京染めをお勧めします。印刷の横断幕なら、もっと安く、早く、カラフルに製作できますが、使い捨てでなく永く使うならやっぱりホンモノをお選びください。先輩から引き継がれるごとに汗や埃で味がでてくる。日焼けや汚れにも歴史を感じられる。私たちはそんな横断幕を作っています。

青空に映えるくっきりとした染め

神社幟とは神社の鳥居左右などにドーンと天を突くように立てられる大きな神社幟のことです。専門店だからできる、染めの本場、京都の職人の手によるオリジナルでデザインされた神社幟を作成しませんか?弊社お得意の神社幟は特設サイトでご案内しています。

オーダーメイド表彰楯(盾)の商品一覧です。既製品にはないオーダーメイドの喜びとは、自分で作り上げるところではないでしょうか?自分にピッタリとあった洗練されたデザインの逸品がもたらすインパクトは既製品の比ではありません。

14,700円からの人気オーダーメイド表彰楯(盾)が勢揃い

クリスタル製の優勝カップをご紹介します。クリスタルならではの輝きとその重厚感が特徴です。これだけの逸品を手にする人はそうはいないでしょう。まさに人生の晴れ舞台を飾るに相応しい出来映えとなっております。

26,250円からの人気オーダーメイド優勝カップが勢揃い
安いだけの垂れ幕なんて!伝わる垂れ幕は京染めのナンブ興産へ

京染めの垂れ幕は印刷と比べて値段と納期で劣ります。でも手紙がメールに利便性で劣るからと言って手書きの良さが失われないように、京染めは見る人に人間味と優しさを伝えることができます。垂れ幕を作成する目的はなんですか?それを伝えられるのは京染めだけです。垂れ幕は特設サイトでご案内しています。

応援旗の作成で一ヶ月!?昔気質の京染め旗屋!実績のナンブ興産へ

応援旗作成|京染めを作成するなら京染めをお勧めします。印刷の応援旗なら、もっと安く、早く、カラフルに製作できますが、折れや曲がりに弱く印刷部分が傷みやすいものです。ぜひ、使うほどに味が出るホンモノをお選びください。ナンブ興産はそんな応援旗を作っています。京染めの応援旗は特設サイトでご案内しています。

相談無料!お気軽にどうぞ!
有名企業様製作、販売実績多数
磐田市役所様 株式会社エフ・シー・シー様 エンケイ株式会社様 遠州鉄道株式会社様 葛城ゴルフ倶楽部様
共和レザー株式会社様 社団法人静岡県サッカー協会様 静岡県理容生活衛生同業組合様 七味家本舗様 社団法人浜名湖総合環境財団様
浜松医科大学様 財団法人浜松市文化振興財団様 浜松信用金庫様 富国生命保険相互会社様 富士スピードウェイ様
富士宮市中学校体育連盟様 本田技研工業株式会社様 ヤマハ株式会社様 ヤマハ発動機株式会社様 ヤマハリゾートつま恋様



旗とトロフィー|→ 【共通】オーダーメイド専門店とは?

既製品にはないオーダーメイドの喜びとは、自分で作り上げるところではないでしょうか?

自分にピッタリとあった逸品がもたらすインパクトは既製品の比ではありません。

それ故に購入にあたっての手間も、ぜひ楽しんでいただきたいのです。

手間を喜びと感じるか、それとも苦痛と感じるか、それは製作する私ども側の気配りや技術、そしてそれを裏付ける経験によるものと考えています。

私どもは敢えて既製品では満足せずにオーダーメイドを選ばれた皆さんに、気持ちよく手間を楽しんでいただくために、オーダーメイド専門店の看板を掲げております。

初めての方でも最高の出来映えとするため、35年の経験を活かしてアドバイスいたします。

圧倒的な実績と価格競争力が信頼の証です。


旗とトロフィー|→ 【共通】取り扱い商品について教えて

大きく分けて、旗(フラッグ)とトロフィーを扱っております。

旗(フラッグ)は、京都の職人が作成するオリジナルの刺繍旗と染め旗を主にしております。

刺繍旗では、京繍の流れをくむ手刺繍校旗、社旗、会旗、団旗をはじめ、優勝旗があります。

染め旗では、京友禅染めの優勝旗や京染めの社旗、会旗、団旗、神社幟(神社のぼり)、そして横断幕、垂れ幕、応援旗(応援幕)です。

また表彰で用いられるトロフィーの他には、表彰楯(表彰盾)や優勝カップ、メダルをオーダーメイドで製作いたします。


旗とトロフィー|→ 【旗】刺繍旗の特長を教えて

京都は長く日本の文化の中心でした。そこで培われた京繍は刺繍の歴史です。

熟練の職人が一枚一枚丁寧に手刺繍またはミシンで仕上げていきます。

詳しくは、【刺繍校旗、社旗、会旗、団旗】または【刺繍優勝旗】をご覧下さい。


旗とトロフィー|→ 【旗】京繍(きょうぬい)って何?

刺繍が日本に伝わったのは4〜5世紀だそうです。

平安時代になると、日本独自の工夫を加えた日本刺繍として発達してきました。

その当時は公家や武家などの限られた階層にのみ用いられた刺繍が、江戸時代になると商業の発達により庶民にも広がっていきます。

それに伴って、金糸、銀糸や色糸を使用した艶やかな刺繍技術も急速に発達していきます。

なかでも京都で加工される刺繍のことを古くから「京繍〈きょうぬい〉」と呼び、すぐれた技術の蓄積がある最高品として、他のものと区別していました。

このような刺繍の発展は、当時の文化の中心である京都においてであり、今もその歴史が京繍の中に息づいているのです。


旗とトロフィー|→ 【旗】染め旗の特長を教えて

昔ながらの京染めの作り方は、非常に手間のかかる作り方です。

白地の布にデザイン通りの下絵を描く。

下絵に沿って筒糊を置く。

筒糊が乾いたあとで染め上げる。

染めが乾いたあとで一晩水につけ 筒糊を水で洗い流す。

染め上がった布をミシン縫い、レザーハトメ加工などで仕上げる。

これらおよそ一ヶ月をかけて、京友禅の本場の職人技で染め上げていきます。

こうして生地の風合いを活かした、鮮やかな染め旗ができあがります。


旗とトロフィー|→ 【旗】京友禅染めって何?

江戸時代に始まった京友禅は、絵を書くように思いのままの絵柄を布に染められると言う画期的な技術でした。

そのため、多彩な染料が他の部分ににじまない様に、防染しながら染めていく技術が発達していきました。

友禅染の特色の一つである模様に白い輪郭線は、防染のために線状に糸目糊を置いた事によって出来た線です。

この糸目を置く事で、模様の色がはみ出したりせず、くっきり鮮やかに染められます。

糸目糊の内側に模様を描き、一旦蒸して蒸気による加熱で色を定着させます。

その模様の上全体に糊置きをし、模様と地色が混ざらない様に防染してから地色を染めます。

輪郭や模様の上に糊を置くという技術によって、友禅染の豪華・華麗・細密で自在な絵柄を持つ衣装が出来あがったのです。


旗とトロフィー|→ 【旗】刺繍旗と染め旗のミックス?

それぞれ異なる技法、見せ方の京繍と京友禅染めが同じ京都で発展したのには理由があります。

京繍は、京友禅染めを一層豪華に美しく仕上げるための加工であり、京友禅染めは、京繍の表現力を拡げ彩るために必要です。

互いに引き立て合う間柄なのです。

旗としても、ベースを染めにして一部を刺繍にすることで、一層豪華な出来映えとなります。

当店ではオーダーメイドならではの自由な作りをお選びいただけます。


旗とトロフィー|→ 【旗】仕上げの加工は何をしますか?

旗として使っていただくための当たり前のことをしています。

布がほつれないようにミシンを使います。

紐をつけるためのハトメをします。

力のかかるハトメ部はレザーで補強します。

ハトメは竿につける旗なら片側だけつけ、屋内で使う横断幕なら不要な下部にはつけません。

長く使っていただけるように、心地よく使っていただけるように。

そんな当たり前のことをしております。


旗とトロフィー|→ 【旗】価格はいくらですか?

生地やサイズによって価格は変わります。

刺繍旗であれば、手刺繍かミシン刺繍か、または特殊刺繍か通常かによっても変わります。

染め旗であれば、白地に染める色数でもかわります。

その他、フレンジや竿棒、竿頭の有無などでも変わります。

ですので、オーダーメイド商品についてはご希望を伺いながらお見積もりをさせていただいております。


旗とトロフィー|→ 【トロフィー】オーダーメイドトロフィーって何ですか?

既製のトロフィーでもプレートや人形部分はご自由に選べます。

しかし私どものトロフィーは、本体に広めに取った彫刻面に直接レーザーなどで彫刻します。

そして彫刻は、文字だけではなくロゴやイラスト、文章も入れることができます。

これによって、よりデザインにこだわった、世界でひとつだけのオリジナルトロフィーができあがります。

また、用途やお好みに応じて、表彰楯や優勝カップ、メダルもご用意しております。


旗とトロフィー|→ 【トロフィー】具体的にどんなトロフィーですか?

テレビで見る表彰シーンでは、以前あった大きいだけのトロフィーは見かけず、デザイン性の高いトロフィーを良く見かけます。

あのようなデザイントロフィーをお求めやすい価格で作成することができるのです。

さすがに本体までオリジナルデザインですとかなりの金額になりますが、私どものご用意した数十種類のなかからイメージに合う物を選び、オリジナルデザインのロゴ、イラスト、文章を彫刻すれば比較的安価に制作できます。

素材も、光学ガラス、アクリル、クリスタルや木製などがございますのでお選びください。

スポーツやレクリエーションでよく使われるトロフィー、優勝カップの他に、社内や企業間の表彰に適した表彰楯などからお選びいただけます。

イメージサンプルがございますので、トロフィー表彰楯優勝カップの商品一覧でご確認ください。


旗とトロフィー|→ 【トロフィー】オーダーは難しくありませんか?

文面を手書きメモでも構いませんので教えてください。

あとは使用したいロゴ、イラストのデータはご用意できますか?

いただいた材料で弊社の専属デザイナーがデザイン案を作成致します。

80,000個以上の製作の経験から、初めての方でも最高の出来映えとなるようにご提案します。

もちろんillustratorの完全データでの入稿も可能です。

その場合、お選びいただくトロフィーの彫刻面の広さによってはそのままで採用できないことも有りますが、改変案を提示致しますのでご確認ください。

その他気になる点がございましたら、無料相談窓口よりお気軽にお問い合わせください。


旗とトロフィー|→ 【トロフィー】イベントを盛り上げたい!

サッカーワールドカップの日本女子優勝が記憶に新しいですが、最も盛り上がったのがワールドカップを掲げ全員が歓喜に酔いしれたシーンだったのではないでしょうか?

あの名シーンも優勝トロフィーがなければあそこまでの盛り上がりがなかったかもしれません。

もし同じようにイベントを盛り上げたいのなら、世界にただひとつ!オリジナルトロフィーはうってつけです。

スポーツであれ、社内の表彰であれ、イベントの成功と継続的な発展のために、一度ご検討してみてはいかがでしょうか?

一度製作いただくと毎年継続してオーダーしていただくことが非常に多いのは、贈る側と贈られる側の双方にご満足いただけているためと自負しております。


相談無料!お気軽にどうぞ!
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